Category Archives: インターネット

Googleのツールって便利

最近プライベートで何人かの人たちと共同でいくつかのドキュメントを作成することがあって、メンバーの一人がGoogleが提供するGoogle Docsや、Googleサイトを使うことを勧めてくれた。 最初は、メールでいいんじゃないの?って思いましたが、使ってみると以外や以外驚くほどツールが揃っていて且つとっても便利。以下使ってみた感想です: 1.Googleにアカウントを持っていればシームレスにツールからツールへと再ログインなしで移動できる 一度ログインしておけば、Googleのどのサービスへ行ってもも僕のことを分かっていて、どのファイルやグループ、コンテンツにアクセスする権限があるのか瞬時に判断してくれる。 2.共有や共同作業といったネットでの利用を前提に作られている 普段仕事をしていて面倒だと思うことの1つに、作成したファイルや少し手直したファイルを共有したい場合に、メールでもイントラネットの場合でも、一旦ローカルに保存して、添付ファイルを指定してファイルをアップロードしくちゃいけないことがあります。Googleのツール群であれば、ファイルは最初からネットワーク上で作成するし、保存もネットワーク上。共有したければ、そのままグループにお知らせすればいいし、WEB上でパブリッシュするのも簡単。さらに、Google Docsは最大10人で同時に編集できちゃいます。 あとは、出来上がったドキュメントやコンテンツをGoogleサイト上カテゴリ化などして分かり易く管理。Googleサイトでは、メンバー間でディスカッションできる機能も付いているのでRe;Re;Re;Re;が延々と続くようなメールでの情報交換をしなくてもいいというメリットがあります。 最初からネットの特徴を最大限引き出す設計がされていて、Googleアカウントでシームレスにストレスなく作業ができるGoogleのツール群、結構使えます。

セゾンカードがOpenIDに対応

今日セゾンカードから送られてきた利用規約の変更のお知らせのメールで知ったのですが、セゾンカードのNetアンサー(セゾンカード利用者向けインターネットサービス)が、OpenIDに対応したようですね。

オープンソースは発展的なビジネスモデルではない (!?)

という記事がReadWriteWebに載っていました。 Report: Pure Open Source No Longer a Viable Business Model オープンソースってソフトウェアの開発と配布のスタイルだと思っていましたが、ビジネスモデルと捉えることもできるようですね。 記事によると、The 451 Groupという調査会社が114のオープンソース関連の会社を調査し、ソフトウェアをオープンソースで配布して、カスタマイズやサポートで収益を得るというこれまで考えられていたビジネスモデルが機能していないことをレポートで指摘しているそうです。 同レポートの紹介文によると、70%の会社がオープンソース製品に対してサポートサービスを提供しているものの、収益は8%しか生み出しておらず、実は、多くのオープンソースベンダーは有償ソフトウェアを一緒に提供することによってより多くの収益を得ていることを発見したそうです。 オープンソースがネットの急拡大に拍車をかけてきたは確かです。使う側からすると、トライアルがすぐにできるし、ネット上のコミュニティは商用製品に負けず劣らずエンジニアの情報源になっています。さらに、商用ソフト会社では相手にしてもらえないような、カユイ所に手が届くようなツールやプラグインも豊富なうえに、それらも無償で手に入るということで、当社も含め利用者は、多大な恩恵を受けています。 それに対して、オープンソースソフトウェアを開発している個人や企業は、記事にもあるように、自社のオープンソース製品の宣伝にはなるものの、労力に対する対価を得る方法がまだ確立していないですね。これは難問です。 オープンソースを使っている事業者が、オープンソースコミュニティに収益を還元できるような仕組みが今後もっと必要になってくるでしょうね。 それとも、オープンソースソフトウェアの開発者は、そのソフトウェアを使っている会社のサービスを割引料金で利用できるとか!?

テレビでアプリを公開!

ソニーが、BRAVIA上で動くアプリを開発できるアプリキャストの開発ツールを公開したニュースをCNetで発見しました。 これは面白い!!地デジになっても、データ放送(通信?)部分が既存の放送局からだけではなく、誰でもからも配信可能になったイメージですね。ニコニコ動画的なリアルタイムチャットができたり、データ通信専門のチャネルのようなコミュニティができて、テレビの放送に連動した様々な情報を互いに流しあったりといったことが可能になるのでしょうか。さらに、テレビ番組連動型のオンラインショッピングやアフィリエイトサービスを誰でもオープンすることができますね。 ※ドキュメントをまだ見ていませんので、あくまでも希望的観測です・・・ これまで言われてきた「放送と通信の融合」は、電波とハードであるテレビがクローズであった以上、参加可能な人が限られていたし、進んでいない感もありました。そして、本当にユーザが求めているようなサービスがなかったように思えます。そういう意味でも、テレビを開発者に開放したソニーの今回の発表は大変興味深く、今後注目していきたいですね。そして、各社各様の開発ツールや仕様ができてくるよりは、業界標準が欲しいですね。対応テレビが増えれば、アプリの開発者のやる気も全然違ってきます。 2009年1月9日まで「テレビウィジェットコンテスト」を実施されるということですから、どんな作品がでてくるか楽しみです!

OpenID の効能

昨日、当社のokyuu.com エンジニアの藤原がOpenID 技術セミナー 『GINZA TECH LOUNGE feat. OpenID』にて、5分間のライトニングトークをさせて頂く機会を頂きました。 そのときに使用したスライドがokyuu.comに上がっています。 私は出席できませんでしたが、セミナーには、エンジニアを中心に100名以上の方々が参加されていたようで、関心の高さが伺えます。 okyuu.comでは、サービスインの時点からOpenIDに対応しており、Yahoo!、はてな、Jugemなど国内のOpenIDプロバイダのIDとパスワードでアカウントの作成、認証が可能となっています。(最近では、いち早くmixiに対応!) 理由としましては、okyuuがターゲットにしているエンジニアの方々は、ITリテラシが高いということもあって、OpenIDへの精神的・ナビゲーション的なストレスが少ないと言うことと、ユーザ登録を簡便にすることによって、登録の敷居そのものを下げようと思ったからです。 結果として、藤原のスライドにもありますが、okyuu.comユーザに限って言えば、登録ユーザの実に45%がOpenIDを使用しています。(登録の絶対するは現段階では、未発表ですので規模感が分かりづらくて、すいません) このように、OpenIDは現段階でもネット事業者にメリットのある仕組みだと思います。 別の流れとして、OpenIDの次に来なくちゃいけない波としてData Portability (データポータビリティ)がありますね。これは、あるサイトに持っている自分に関する情報を別のサイトに持っていくようなときに使うための標準で、例えば、SNSにある自分の友達のネットワークをECサイトに持って行けば、自分の友達が読んでいる本とかがおすすめされるといったようなサービスや、SNSのネットワークの塊でギャザリングに参加みたいなことができるのでしょうね。 データポータビリティは、プライバシーの問題や個人に関連するデータの権利の帰属をめぐって検討課題が残っているようですが、キラーアプリが出てきたらOpenIDと合わせて一気に活用が進むと思います。

Google Street Viewは、日本検索エンジンのシェアを変えるか?

今ネットで様々な話題をよんでいる 「Google Street View」。 カカクコム社内でも、盛り上がっています。 米国では、既にプライバシー問題で訴訟も起きているようですが。 でも、カメラを搭載したプリウスで日本中の道路という道路を走りまくって写真を撮っていくという気の遠くなるような作業を始めたGoogleには脱帽です。僕も、自分の前住んでたアパートとか、大阪の実家のほうとか、一生懸命見てしまいました。私の知り合いの3階建ての一軒家は、撮影された時間に天気がよかったこともあって、上から下まで布団と洗濯ものがダイナミックに干してありました。(消してくれという要望もさることながら、きれいするから撮り直して欲しいという要望も今後出てきそうですね) で、思ったんですが、自分の知らないうちに天下のGoogleが自分の家の前にきて撮影して、サーバにアップして、世界中の誰もが見られるようにするという発想は、Googleに対するユーザの親近感を強める働きがあるのではないかと思っています。「俺んちの前まできたんだー」 とか、「俺の田舎まで撮ってるんだー」 なんて思うと、究極のパーソナライゼーションで、個人とGoogleのサービスをすごく近くする可能性を秘めていると思うんですよね。Googleは、もう海の向こうの巨大検索エンジン会社ではなくて、自分のすぐ近くを通り過ぎていく存在だと。 さらに、今後国内でもネットだけはなく、マスメディアでも取り上げられると、自分の近所がどんな感じで写っているのか確認したい!ということで利用者が増えることも十分予想されます。 検索エンジンシャアが今年の後半どう動くか、気になります。

Yahoo! Searcfh BOSS 検索結果順位が変えられるのはナイス!

米Yahoo!が7月10日に 「Yahoo! Search BOSS(Build Your Own Search Service)」のβ版を立ち上げた。 その名の通り、自分だけの検索エンジンを作ろうというのがコンセプトだ。TechCrunchの記事を読んでいて、このサービスの現時点での最大の特徴は、検索結果の表示順位を開発者が自由に変更することができる点だと思った。 VentureBeatという米国サイトによるGoogleのマリッサ・メイヤー氏へのインタビューによると、Googleは開発者が検索結果の表示順位を変更することを許していない。 これはつまり、最近よく話題に上るソーシャルサーチのようなコンセプトを使った検索サービスをSNS運営会社が開発したいと思っても、Google APIが利用できないということだ。例えば、検索サービスが返す通常の検索結果ではなく、SNS上の自分の友人の評価が高いサイト順や自分の友人がよく使っているサイト順に並べ替えて検索結果を表示するような検索サービスを作ってみるには、Yahoo! Search BOSSが断然適しているということになる。 ランキング順位はサーチ会社にとって見れば、ビジネス的にもサービス的にも競走上重要な技術である。それをオープンにして開発者に自由に使わせるということだから、Yahoo! Search BOSSを使った面白いサービスが今後いろいろ出てくることが予想されますね。

6月5日、6日に、北海道で開催されたIVS2008 Spring にて、MeeboのCEO Seth Sternberg氏が、ネットサービスの一般ユーザへ普及率の指標として、サイト来訪者のIEとFirefoxの割合を見てみるよう指摘した。

これはつまり、Firefoxを利用するユーザは、ヘビーなネットユーザであることが前提になっている。 氏によると、米国ではFirefoxのシャアがだいたい2割~3割なので、来訪者のFirefox割合がそれに近づけば、より一般的なユーザが使い始めており、サービスがビッグになる可能性が大きくなる。 試しに会場にいた、100名以上の聴衆(IVSに来る人たちはネット関連企業の人がほとんどです)に、「Firefoxをメインブラウザとして使っている人、手を挙げて」と氏が呼びかけるとほとんどの人が挙手。なるほど、納得・・・ まずは、ネットに詳しい人に使ってもらって気に入ってもらい、その後、彼ら彼女らが自分の友達や家族にも使ってみるように進めてもらえるかがネットサービスでBigになれるかどうかの大きなポイントですね。