Category Archives: 価格.com

色検索機能をAndroidへ対応させた「ファッションカメラ」をリリース

以前のブログで紹介させて頂きました価格.comの色検索で使われている技術をAndroid向けにカスタマイズしたアプリ「ファッションカメラ」を本日リリースしました。 PC版では、カラーパレットから自分が探したい商品の色を指定する仕様ですが、「ファッションカメラ」はスマートフォンらしくカメラに写った画像上から探したい色をタップして指定して検索するようになっていて、より直感的なインタフェースを提供しています。 CNet Japanで写真付きで解説頂いております: カカクコム、カメラで写した色をもとに洋服を検索するAndroidアプリ「ファッションカメラ」 Androidフォンをお持ちの方は是非お試し下さい!

ログから見てくるもの

本日待望の「TrendSearch(トレンドサーチ)」をリリースしました!! TrendSearchは、価格.com上で2000万人のユーザが閲覧した製品の履歴(ログデータ)や口コミの解析データを視覚的に見えるようにしたサービスです。機能が満載ですので、無料アカウントでまずは使ってみて頂くのが一番かと思いますが、少し解説してみます。 これまでも、TrendNews(トレンドニュース)というサービスで、価格.comのログデータを読み解くことによって、ユーザの関心の移り変わりをを分かりやすく解説してきました。 例えば、最近の記事では: テレビとネットの関係からみる消費者動向~「アメトーーク!家電芸人」が市場に与えた影響とは!?~ 発売後一週間、新OS「Windows 7」のPC業界への影響は!?~絶好調のパッケージ販売に対し、搭載PCはソニーだけに脚光が。一方でライバルAPPLEは?~ これらの記事で貼り付けてあるグラフやデータは、TrendSearchで集計したものです。このようにTrendSearchでは、カテゴリやメーカー、さらには製品単位の瞬間的なユーザの関心や、数ヶ月の幅で見る緩やかなトレンド変遷の両方をログデータを使って分析できます。 TrendSearchを動かす裏では、当社エンジニアの並々ならぬテクニックが施されています。過去約2年分のログデータ(該当数:約60億行)を集計し、さらに毎日数百万データを追加していくには、並列分散処理を取り入れる必要がありました。毎日のログデータ処理を短時間で行うことができるようになって初めて、タイムリーな情報を提供できるインフラが整ったわけです。 インターネットを使って、製品を比較したり、口コミを読んだりする消費行動が一般化する中で、購買検討中ユーザの関心を的確に捉え、インターネットを中心とした機動的な販促活動に役立てたり、よりユーザ目線の売り場作りに役立てて頂けると思います。

色検索始めました

価格.com内のファッション系(洋服等)のコンテンツ内で、商品の色で商品が検索できる機能を追加しました。 例えば、メンズの赤い帽子を色で検索すると以下のような結果になります: メンズの赤い帽子の検索結果 本サービスは、当社のエンジニアが開発した商品の色抽出アルゴリズムがベースになっています。また、検索時の色の指定もできるだけ直感的に設定できるようなインタフェースになっています。 余談ですが、今後は、この色検索のように、機能性と操作性にこだわったサービスが益々求められるのだと思います。 ちょっと遅いですが、最近iPhoneを使い出して改めて思うのは、これまでのPCや携帯ブラウザを超えるようなユーザビリティでインターネットを使えるようなデバイスが益々増えてくるであろうということです。Googleも携帯用のOSをリリースし、PC用のOSのリリースも発表しています。 ドキュメント間を簡単につなぎ合わせるハイパーテキストから始まって、画像が表示できるブラウザMozaicの登場により加速度的に一般化してきたWEBですが、WEB化されたデータやサービスの充実、新たなデバイス群の登場、次世代携帯も含めた高速ワイヤレスネットワークの普及によりネットは新たな局面に達してきているような気がしています。いつでもどこでも、情報を手入れることが当たり前になった今、情報の探し方、表現の仕方、使い方の多様化、高度化が進み、一ひねり二ひねりしないとユーザに使ってもらえないような時代がきているような。 商品情報は、これまでのいろんなところで検索できたわけですが、それらの情報をコンピュータで分析し、キーワードではなく色で検索できるというちょっとひねってみた色検索サービスは、情報の機能化といった方向感の中での1つの答えかもしれません。

ユーザが作る商品リスト「ピックアップリスト」をリリース

最近自社サービスの宣伝が続いておりますが、また宣伝です。 昨日「ピックアップリスト」というユーザが独自の切り口で、商品をリストアップできるサービスをリリースしました。 リスト、ランキング、アンケートの3種類のリストを作ることができまして、例えばアンケート形式にすれば、他のユーザから投票を受け付けることもできます。 今日時点でユーザが作成したリストの例としては: 感動した映画DVDランキング 「バブル」 再販されたら?どれを買う?  ゲームキューブの良作ソフトベスト3! 競馬撮影用のカメラ+レンズ 面白いです。 これまでの価格.comのクチコミは、製品という切り口が中心でしたが、「ピックアップリスト」はユーザが考えた切り口から商品をセレクトできるという点で、新しい購買支援サービスですね。 きっと、新しい商品との出会いがあると思います。

ベテランユーザが買い物指南する「選び方ガイド」リリース

昨日、価格.comにて「選び方ガイド」という新しいサービスをリリースしました。 これまでも価格.comでは、掲示板があって、製品のことをよく知っているユーザが、そのカテゴリの商品を買うときのポイントや新しい機能の説明、さらには競合商品との違いなどについて、他のユーザのお買い物やアフターサポートの手助けをしてきました。例えば、私も以前加湿器を買おうとしたときに、加湿器には大きく3つのタイプがあること(加熱式、気化式、ハイブリッド式)、それぞれの長所と短所、製品ごとの実体験に基く機能差などについて掲示板を読んで勉強しました。 「選び方ガイド」はそういった製品カテゴリごとの商品選びのポイントをユーザが作成・編集できるWiki風サービスです。 Wiki風なので、新しい機能や仕様が加わった場合でも、気が付いたユーザによってアップデートされるので、情報の鮮度を保ち続けることができます。 昨日始まったばかりですので、書き込みが少ないですが、期待のサービスです!

データから読み解く消費者心理

本日「トレンドニュース」というサービスを開始しました。 トレンドサーチは、価格.comに蓄積されたログデータや口コミデータなどを使って、サイト内のユーザの動向を観察し、そこからユーザの興味分析しようというサービスです。新製品の発表後のユーザの動向や特定のカテゴリ内におけるライバル製品間の時系列でのアクセス推移などが解説付きで掲載されていて、今後回を重ねるごとに分析が深くなってくることが予想されます。 ユーザの関心が口コミや製品ページへのアクセスという形で盛り上がっていき、最終的にどのように購買に結びついていくのか!なかなか壮大なテーマだと思います。 リリース時点では、ネットブック、次世代ゲーム機、フォトフレームなどが取り上げられています。「新製品ウォッチ」という製品に絞った分析レポートは、なんと平日毎日更新となっています。 内容的には、家電業界の方向けですが、読み物としても面白いです!

エコポイント特集アップしました

価格.comにて、5月15日から始まる「エコポイント」制度の特集をアップしました。 エコポイントは、省エネ性能に優れた商品を購入するとポイントがもらえるという国の制度。 ただし、エコポイントの実施は、平成21年度補正予算が国会で成立することが条件となります。 本特集では、エコポイントの対象となる、液晶テレビ、プラズマテレビ、冷蔵庫、エアコンを ワンクリックで検索できます。 この機会に買い替えをご検討の方は、ご覧になってみてください。

今年も出しました「価格.com プロダクトアワード」

本日「価格.com プロダクトアワード 2008」をリリースし2008年に価格.comユーザに最も支持された商品をカテゴリ毎に発表しました。 今年で3回目になりますが、このアワードの最大の特徴は、ユーザからの支持という独自の指標を用いて製品を選定しているところです。 総評を読むと、今回受賞した製品群の特徴は、 1 コストパフォーマンスのさらなる追求 高機能・高性能化がかなり進んだ製品カテゴリでは、例えば、パソコン本体では、5万円を切るネットブックEee PC 901-Xのように安くていいモノが支持されている。 2 機能性から便利さへのシフト 高機能・高性能よりもより自分にあったものが選ばれている。例としては、デザイン性や操作性に優れたFOMA P706iuが携帯電話カテゴリにて大賞を受賞。 3 趣味性の高いカテゴリや美容・健康などでは、しっかりとつくりこまれたいいものが支持を得た。 お買い物の参考になるだけではなく、コンテンツとしても興味深いものとなっております。1700万人が選んだ2008年の価格.com プロダクトアワード是非お楽しみください。

11月のアクセス数を発表

昨日カカクコムグループサイト群の11月のアクセス数を開示(PDFファイルです)させて頂きました。 グループトータルでは、2747万人のユーザにご利用頂きました。昨年の11月から42.6%のアップです! 価格.com利用者は、1564万人(前年同月比+38.8%) 食べログ利用者は、731万人(前年同月比+57.2%) これから年末にかけて、ショッピングや忘年会のシーズンですのでさらに盛り上げていきます! いくつか最近のイベントをご紹介します。 価格.com リサーチ 「冬のボーナス2008 -使う?貯める?-」   リサーチによると、今年のボーナスは不景気の影響で下がる傾向があることが判明。そんな中で、ユーザのお買い物意欲と予算はどのように変化しているのかを調査しました。 食べログ 「ベストレストラン 2008」   いわゆる権威による評価ではなく、2008年を通してユーザの評価の高かった全国のレストランをランキングしました。新たな発見があるかもです。

アキバ総研英語版

少し前ですが、アキバ総研英語版をリリースしました。 アキバ総研が毎日秋葉原へ行って収集している様々な情報の一部を英語でも提供するメディアです。 ターゲットは、勿論アキバカルチャーに関心のある外国のユーザや日本在住の英語ユーザになります。 当社のように、海外で全く知られていないメディアの場合、英語のサービスを広めていこうとすると: ・日本在住の英語でブログを書いているブロガーの記事に取り上げられる。 ・FacebookやTwitterのようなサービスを使ってネットワーク的に広めていき、最終的にはしかるべきユーザにリーチする。 といった方法が最近では王道なのでしょうか!?