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モバイルWiMAXはじまりますね

KDDI系のUQコミュニケーションズが昨日、次世代高速無線サービス「モバイルWiMAX」の試験サービスの開始を発表しましたね。東京23区、横浜市、川崎市の一部ということでエリアはまだ狭いですが、常時高速無線LANに繋がっているというインパクトは大きいと思います。 今後は、無線LANに加えてWiMAXがパソコンに標準搭載されていくでしょうし、iPhone、iPod Shuffle、Nintendo DS、PSP、そして携帯電話などなど、僕らがいつも持ち歩いているデバイスがWiMAXに対応していくにつれて僕たちの生活はちょっとだけ変わっていくかもしれません。発表で言及されていたカーナビのWiMAX対応のように、今までネットに繋がって欲しかったけど、コストや手間が掛かってなかなかネット化が進まなかったようなデバイスが簡単にしかもこれまでにないスピードでネット化できる可能性が生まれました。 会見の中では、MVNOについても語られていましたので、例えばゲームソフトやゲーム端末とセットでWiMAXの接続を販売するみたいなことが実現するやもしれません。 ただし、まだデータ通信カードが1万2000円~1万3000円、接続料が定額で月額4480円とまだまだ高めですが・・・

最近注目しているソーシャルメディアを世界のみんなで語らうサイト

最近僕の友人のLanceがNingで始めたJapan Social Media Marketersというサイトが最近面白くなりつつあります。 タイトルにJapanと付いているだけあって、日本在住(もしくは日本に興味がある)世界中のメンバーがソーシャルメディアを使ったマーケティングについてディスカッションしています。(スタートしてまだ日も浅いですが、少しずつメンバーが増えています!)僕も、最初のほうにメンバーになったので、ちょくちょく貢献するようにしております。 Lanceが、Google Trendsを使うとEコマースサイトの検索で”価格”というキーワードで検索しているユーザが相対的に多いということで、どうして?っていう記事も書いたりしています。(※頼んだわけではありません) Online shopping in Japan – is social better? ニッチーなテーマでも主催者のがんばりで人が集まる。そして英語だとユーザの幅がものすごく広がる可能性を秘めていますね。 それにしても、Ningはいいですね。さすがマーク・アンドリーセン!

SPAMが日本で本格販売するそうです!

先週のニュースですが、12月10日、米国食肉加工製品大手のホーメルフーズ・コーポレーションが、「SPAM(スパム)」を日本市場で本格的に販売すると発表しました。沖縄料理では、ゴーヤチャンプルなんかに沢山入っていますよね。実は、僕はカリカリに焼いた厚めのSPAMが大好物で、沖縄料理店に行ったらよく食べます。 ホーメルフーズ社によると、日本でのターゲットは30代から40代の主婦。タコ足ウィンナーの感覚でお弁当に入れたり、ハンバーグ感覚で晩御飯に食べたりと用途はいろいろありそうです。CookPadにも51レシピが上がっています。SPAMは、SPAMおにぎりもあるくらいご飯との相性は抜群ですから、おかずとしても十分。 SPAMの詳細は、こちら。 追加ですが、SPAMのサイトは最近見た中で一番ごきげんなサイトですね。SPAMを使った料理レシピとか、納豆SPAMのような日本独自のSPAMをネット経由で募集するみたいなキャンペーンやったら面白そうですね!?

お天気 API

財団法人気象協会から、天気予報APIがリリースされましたね。 詳細は、天気予報APIのサイトへ。 今までは、絶対的な基準として、位置情報がマッシュアップのベースとして使われてきました。緯度・経度を使えば、いろんなサイトから持ってきたデータを地図上で展開されることが可能でした。気象情報も場所に関連した情報ですので、開発者の皆さんはマッシュアップ意欲がかきたてられるのではないかと思います。審査はあるようですが、個人の開発者には無料で提供されるとのこと。 本来の天気予報APIの想定利用シーンとは違うかもしれませんが、今回のAPI公開によって気象情報や指数を”データ”として取得しやすくなるため、処理可能な情報として様々な応用が考えられます。 例えば、弊社の経験則から言うと、雨の休日はサイトのトラフィックが上がります。この実体験をさらに進めて、気温や天候などの天気予報と実際の天気とページビューの相関関係や、なべ指数や、掛け布団指数と人気カテゴリの関係などの予想モデルが作れるかもしれません。 広告や、リコメンド機能でも、ユーザの属性や行動履歴、検索キーワード、位置情報に加えて、気象情報新たな切り口になる可能性が十分にあると思います。 勿論、気象情報だけがインターネットの利用を促進する要素ではないと思いますが、広い範囲の人々が同時に共有する体験だけに利用価値は大きいと思います。 提供開始は、来年の1月初旬だそうです。

日米間の求人媒体費用の差はいったい?

今日友人と話しをしていたら、日本とアメリカの求人媒体の価格差の話になりました。 アメリカ人の彼によるとcraigslistがアメリカでは、最もコストパフォーマンスの良い媒体ということで、例えばサンフランシスコ近郊であれば1つの職種で30日間75ドルで求人広告を掲載できます。さらに、他の大都市(シアトル、LA、ヒューストン)であれば、25ドルという低価格。 他にも、Linkedinの求人コーナーでは、1つの求人毎に30日間195ドルで求人広告が出せます。日本だと人気求人媒体に求人広告を出そうと思ったら、少なくともその十倍はしますよね。 これは一重に、アメリカは日本よりも、    A.人の流動性が高い    B.ネットを使った仕事探しが一般的になっている    C.求人媒体の運営コスト、コンテンツ制作コストを抑えている 恐らくどれも当てはまるのだと思います。 求人媒体の違いに関しては、日本の場合、ネット以前は、雑誌で求人情報を見る機会が多くて、求職者も写真や会社紹介の文章などが書いたリッチなコンテンツに安心感を覚えるため、コンテンツの制作などに、よりコストがかかる業界構造になっているのでは?さらに、業界全体のコスト構造がネット化していない可能性を感じました。 逆に新聞の3行広告から始まったであろうアメリカ型求人情報は、よりシンプル且つ低コストで実現できているのかもしれません(?) テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、ネットとメディア間のコスト構造の差もさることながら、ネット媒体間でもカテゴリによっては異なるコスト構造で運営されていて、今後はそこに食い込んでくるようなサービスがまだまだ出てきそうですね。

シリコンバレー in Tokyo

The New Context Conference のほうは、伊藤穣一氏がモデレータを担当し、 Ellen Levy氏(LinkedIn) 國領二郎氏(慶應義塾大学総合政策学部教授) Julie Hanna Farris氏(Board of Social Text) と私 というメンバーで「シリコンバレー in Tokyo」というタイトルのもと、日本における個人と企業のオープン化の話を、國領先生が行った調査とパネラー達のLinkedinの実体験などを中心に展開していきました。 話されたトピックとしては: (この中でのオープンネットワークは、参加者が自分の実名やキャリアを公開するLinkedinのようなソーシャルネットワークを指しています) ・日本においてどういった層が特にオープンネットワークの必要性を感じているのか? ・オープンネットワーク内の人と人との繋がりは、実際ビジネスにどのように役立つのか? ・オープンネットワークに入るためのメリット・デメリットは? ・オープンネットワークのメリットをどのように人に伝えるか? ・一旦入った後、ネットワークをどのように管理するのか? ・人によって必要とするネットワークの規模は違わないか? ・オープンネットワークのビジネスモデルは? 内容については、思い出し次第後日いろいろとフォローしていきたいと思います。 あとは、自己紹介のタイミングで、okyuu.comの紹介もさせてもらいました。okyuu.comは、日本の優秀なエンジニア達の実力をもっとオープンにしていくためのサイトなんだ!!と。

日本におけるLinkedin

明日デジタルガレージ主催のThe New Context Conference 2008 での「シリコンバレー in Tokyo」というパネルディスカッションに登壇するにあたりLinkedinと日本についていろいろと考えてみました。 Linkedinの現在の日本でのバリューは、実はサイトが英語であることかもしれないと感じました。英語であれば: ・グローバルなネットワークにジョインできて自身のバリューが上がる ・スペシャルでプロフェッショナルな感じがより色濃く出る ・英語であると(個人的には)よりオープンになれる。日本語で会社名を書くよりも英語で書いたほうがハードルが低くなる(と思います) ・そして恐らく上司が見ていないという安心感 ということで、ユーザの参加意欲がより強まるのだと思います。 さらに、Linkedinの真骨頂は、グローバルなネットワークであって、日本語にローカライズして日本だけのコミュニティになってしまった場合にどれくらいのバリューをユーザが感じるのか?というのが疑問に感じるところです。 Facebookは、日本版を出しましたが、日本国内でFacebookに登録しているユーザは、インターナショナルなマインドを持っているユーザが多いと思うので、インタフェースが日本語になったことによって、どれくらいの新規ユーザを国内で獲得できたか大変関心があります。 あと、日本特有の現象として、外国人によるヘッドハンタービジネスがあります。リクルートする外国人の中には日本語がほとんど話せない方もいますが、きちんとビジネスになっています。それは恐らく、英語によるサービスが日本のプロフェッショナルに特別意識を与えるという心理、さらに英語が人をよりオープンにするというところを突いているからだと思います。 Linkedinファンとしては、彼らが日本でどのような戦略に来るのか楽しみです!! そういえば、本日Yahoo!Japanがプロフェッショナル向けのSNS「CU (シーユー) Yahoo!JAPAN」を開始しましたね。 招待制なので、まだ中を見ていないですが、プロフェッショナル向けSNS市場はこれから騒がしくなりそうですね。

カカクコム&クックパッド共同勉強会レポート

先日こちらのブログでも紹介した、クックパッドさんとの共同勉強会が昨夜開催され、早速レポートがブログが上がっていましたので、紹介します! かなり詳細にレポート頂いております: Affirmative Way カカクコム&クックパッド共催 勉強会に参加してきました by cos31さん

カカクコム&クックパッド共同勉強会やります!

10月17日(金曜日)に、当社とクックパッドさんのエンジニアが共同で勉強会を開催します。内容は、Railsを中心とした、インターネットサイトを構築する技術者向けとなっております。 プレゼンの後には、懇親会も準備されている(ようです)。 定員が80名ということで、沢山の方々に来て頂きたいと思いますので、興味のある方は是非!

「TRON(トロン)2」やるみたいです!!!

1982年に上映されて、世界中のコンピュータ少年を熱狂させた映画「TRON(トロン)」の二作目「TRON 2」が出るみたいです!さっきはじめて知りました、ネットで。 何しろ、一作目は史上初の全面CG導入映画でしたから、今の技術を使えばもっとすごいものができるでしょうね。 一作目では、人間がプログラムになってコンピュータの中に入り、コンピュータゲームで敵と対戦したり、コンピュータウィルスとして駆除されそうになったりといったコンピュータ的なアイデアがふんだんに盛り込まれていました。もしかしたら、子供のIT教育に使えそうですね。 先日サンディエゴで開催された「Comic-Con」というイベントで「TRON 2」の予告編が流されて、ビデオカメラで撮った人がネットに上げては、消されまくっていたようですが、ひとつ見つけました: GIZMODO: 「Tron 2 Trailer Video Makes Pants Wet Worldwide」 (「TRON 2」の予告編が世界中をちびらせる:安田訳) 早く見たいです。