Monthly Archives: September 2008

デュアルディスプレイにしてみました

会社のPCのディスプレイをデュアルにしてみました。

最近カカクコムでは、エンジニアを中心にデュアルにしてみています。(今さらかと思われるかもしれませんが)それを見て、私もと思い挑戦。

最初は、戸惑いました。マウスのカーソルが2つの画面を行ったり来たりしたり、右と左で作業が偏ったり。

でも、慣れてくるととっても便利ですね。

片方のページでEXCELを見ながらWORDでドキュメント書いたり、ブラウザを見ながらメール打ったりと。

ブラウザのタブ機能も便利だと思いましたが、デュアルにするとさらに便利です!!

テレビでアプリを公開!

ソニーが、BRAVIA上で動くアプリを開発できるアプリキャストの開発ツールを公開したニュースをCNetで発見しました。

これは面白い!!地デジになっても、データ放送(通信?)部分が既存の放送局からだけではなく、誰でもからも配信可能になったイメージですね。ニコニコ動画的なリアルタイムチャットができたり、データ通信専門のチャネルのようなコミュニティができて、テレビの放送に連動した様々な情報を互いに流しあったりといったことが可能になるのでしょうか。さらに、テレビ番組連動型のオンラインショッピングやアフィリエイトサービスを誰でもオープンすることができますね。

※ドキュメントをまだ見ていませんので、あくまでも希望的観測です・・・

これまで言われてきた「放送と通信の融合」は、電波とハードであるテレビがクローズであった以上、参加可能な人が限られていたし、進んでいない感もありました。そして、本当にユーザが求めているようなサービスがなかったように思えます。そういう意味でも、テレビを開発者に開放したソニーの今回の発表は大変興味深く、今後注目していきたいですね。そして、各社各様の開発ツールや仕様ができてくるよりは、業界標準が欲しいですね。対応テレビが増えれば、アプリの開発者のやる気も全然違ってきます。

2009年1月9日まで「テレビウィジェットコンテスト」を実施されるということですから、どんな作品がでてくるか楽しみです!

OpenID の効能

昨日、当社のokyuu.com エンジニアの藤原がOpenID 技術セミナー 『GINZA TECH LOUNGE feat. OpenID』にて、5分間のライトニングトークをさせて頂く機会を頂きました。

そのときに使用したスライドがokyuu.comに上がっています

私は出席できませんでしたが、セミナーには、エンジニアを中心に100名以上の方々が参加されていたようで、関心の高さが伺えます。

okyuu.comでは、サービスインの時点からOpenIDに対応しており、Yahoo!、はてな、Jugemなど国内のOpenIDプロバイダのIDとパスワードでアカウントの作成、認証が可能となっています。(最近では、いち早くmixiに対応!) 理由としましては、okyuuがターゲットにしているエンジニアの方々は、ITリテラシが高いということもあって、OpenIDへの精神的・ナビゲーション的なストレスが少ないと言うことと、ユーザ登録を簡便にすることによって、登録の敷居そのものを下げようと思ったからです。

結果として、藤原のスライドにもありますが、okyuu.comユーザに限って言えば、登録ユーザの実に45%がOpenIDを使用しています。(登録の絶対するは現段階では、未発表ですので規模感が分かりづらくて、すいません)

このように、OpenIDは現段階でもネット事業者にメリットのある仕組みだと思います。

別の流れとして、OpenIDの次に来なくちゃいけない波としてData Portability (データポータビリティ)がありますね。これは、あるサイトに持っている自分に関する情報を別のサイトに持っていくようなときに使うための標準で、例えば、SNSにある自分の友達のネットワークをECサイトに持って行けば、自分の友達が読んでいる本とかがおすすめされるといったようなサービスや、SNSのネットワークの塊でギャザリングに参加みたいなことができるのでしょうね。

データポータビリティは、プライバシーの問題や個人に関連するデータの権利の帰属をめぐって検討課題が残っているようですが、キラーアプリが出てきたらOpenIDと合わせて一気に活用が進むと思います。