Firefoxアドオンの開発者に対して”貢献”受付機能を追加

By | 2009/07/22

WEBブラウザ「Firefox」の開発を行うMozillaがFirefoxアドオン(追加アプリケーション)の開発者に対して、寄付金を受け付ける機能を追加したというリリースが先週出ました。Firefoxの魅力の1つは、世界中の開発者が作ったアドオンを追加していき、自分のブラウザをカスタマイズできることだ。

開発者が費やした時間や労力に対して、アドオンを利用するユーザが、金銭という形でContribute(”貢献”)できるようになるというのが今回の発表の内容です。

iPhone、Facebook、Androidなど開発者の好奇心をそそるプラットホームが増えています。それらのプラットホームは、アプリケーション流通市場として開発者に収益を得るチャンスを与えている場合が多く、ユーザ基盤もグローバルに成長し続けています。

そういった環境の中、Mozillaとしては、自身のブラウザの魅力を最大化してくるアドオン開発者のコミュニティを維持し続けるのは重要な課題です。

開発者がどのプラットホームでアプリを作るか選択肢が広がっていく中、クリエイティブな開発者をひき付ける各社の動きはいろいろ出てくるかもしれませんね。

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